1.問 診
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担当の看護婦より、問診票による質問をいたしますので、
自覚症状・他覚症状・既往症があるかどうか等を答えていただきます。
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2.身体測定
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身長計/体重計/視力・聴力検査器により測定し、視力や聴力などが低下していないかどうかを確認します。
のちにBMI値(身長と体重の比率により肥満度がわかる)をお知らせいたします。
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3.肺機能検査
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スパイロメーターという器械を使用し、肺の機能が正常かどうかを調べることができます。
これにより閉塞性換気障害・拘束性換気障害等があるかどうかが、わかります。
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4.血圧測定
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水銀血圧計により、高血圧・低血圧であるかどうかを調べます。
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5.便検査
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採便器に採り、持参していただいた便により、大腸癌・大腸ポリープ等による消化管から出血がないかどうかを調べます。
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6.尿検査
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検尿コップに尿を採り、試験紙を使用して糖尿病・腎臓病・肝臓病等がないかどうか調べます。
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7.血液検査
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使い捨ての注射器による採血をし、遠心分離器にかけて分離した後、大きく分けて以下の3つの検査をします。
(ア)血液形態 ・機能検査 |
全自動血球計数器という器械を使用し、血液中の血球数を測定することにより、白血病・貧血病・感染症・中毒症・その他の血液疾患がないかどうか、また炎症等をおこしていないかどうかを調べます。
また、分離前にガラス棒に入れ、赤血球の沈降速度を測定することにより、慢性疾患等がないかどうかを調べます。
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| (イ)生化学的検査 |
特殊な試薬を使用したりしながら、全自動で血液が分析できる器械を使用し、血液中に含まれる様々な検査項目の値を測定し、標準値内であるかどうか調べます。
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| (ウ)血清学的検査 |
腎臓・肝臓・すい臓等の機能が正常かどうかを調べます。
高脂肪血症・痛風・リウマチ・梅毒等の病気。
肝炎・肝硬変であるかどうか。
また、そうゆう病気の原因となる因子を持っているか等を調べます。
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8.心電図検査
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多要素心電計という器械を使用し、心臓の動きを12方向に細かく分けて記録することができ、その波形で心臓が正常に機能しているかどうかを調べます。
この検査により、慢性的な自覚症状のない心臓の病気の発見することができ、症状の悪化を未然に防いだ例もあります。
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9.超音波検査
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超音波診断装置という器械を使用し、(超音波を使用しているため)体を傷つけることなく安全に、外部より、胆のう・肝臓・腎臓の状態を調べることができます。
この検査により、結石・ポリープ・炎症等がないかどうかを調べます。
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10.眼底検査
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眼底カメラという器械を使用し、眼の底の血管の状態を調べ、フィルムに移すことができます。
この検査により、糖尿病による網膜症・動脈硬化・出血などがないかどうかを調べます。
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11.レントゲン検査
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エックス線を発生する装置を使用し、肺がガンや結核ではないかどうかを調べます。 また、造影剤を使用し、食道・胃・十二指腸に異常がないかどうかを調べます。
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12.総合診断
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医師が面接をしながら、今回の検査結果のデータに基づき、総合診断の結果を詳細にご説明いたします。
また、必要に応じて、生活指導・継続治療・専門診療科目への紹介などをお勧めいたします。
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